尼崎市施工基準(公共桝について)

昔の尼崎市の公共桝はコンクリート製だったんです。↓一番左奥の桝が公共桝です。
 
現在はφ200の塩ビ桝が使用可能になり、施工が大分になりました。公共桝を設置するときも、高さを調整するときも塩ビ桝の方が工事時間が短くてすむんです。もちろん、塩ビ桝だからといって強度が弱いわけではないです。塩ビ桝の方が見栄えがいいと思います。
他の市町村でも、いまだコンクリート製の公共桝しか許可していない市町村もありますが、塩ビ桝にしてもらった方が、いろいろな点で、みんなにとって利益になるんですけれどね。

宝塚市施工基準(1戸建て住宅の給水引き込みについて)

今日は宝塚市の造成の見積もりを作りました。
宝塚市ではφ20のメーターを設置する場合、本管から第一止水(メーター直結止水とは別に必要な1次側の止水)までφ25mmで配管し、止水栓の2次側からφ20に口径を落とすとのことでした。
↑写真はメーター廻りの標準図です。将来的にその土地にφ25mmのメーターが必要になっても、すぐに対応ができるからとのことでした。材料代もそんなに変わらないし、水の出もいいし、将来のことも考えてるのでいいアイデアだと思いますね。

宝塚市施工基準(受水槽について)

今日もまた宝塚市上下水道局に行きました。

今日知った宝塚市の施工基準は、マンションなどで地下に受水槽を設置する場合、メーターの2次側・受水槽の1次側にて鳥居配管をして水圧計とエアー抜き弁を設置してくださいとのことでした。急激な水圧変化によってボールタップを傷めないようにするための措置だそうです。“なぜ減圧弁じゃなくて、エア抜き弁?”という疑問が起こったので、次回行ったときに確認します。

また、受水槽の大きさの計算の仕方も確認しました。130戸のマンションの場合、130戸×250函/人/日)×4人(/戸)=130,000/日となり、受水槽の有効容量は130,000函1/2=65,000箱65㎥となります。なので、受水槽の大きさの75%が有効容量と考えた場合、受水槽の大きさは65㎥÷0.75≒87㎥となります。多分、受水槽の材料の都合、きりよく90㎥になると思いますけれどね。

もともと開発協議で受水槽の大きさは102㎥と決まっていたのですが、当社の方が水道局と協議をして、元請様の希望の受水槽の大きさに変更することができました。この協議により、元請様のコスト削減のお手伝いをすることになったようです。

ちなみに、写真は上下水道局の裏口。市役所の駐車場からすぐに入れます。宝塚市の駐車場は1時間までは無料ですが、1時間を越える30分ごとに100円を徴収されます。

今日はトータル2時間いたのですが、1時間越える前に一旦駐車場を出て、また中に入ったので、無料でした。


宝塚市施工基準(マンション給水工事について)

宝塚市上下水道局の建物全景です。市役所の隣です。

入口です。

今日は一日ここを行ったり来たりしました。開発の協議で、現場と元請業者様事務所とここを何回も往復しましたよ。

宝塚市の方ではマンション給水工事ではバイパス管を組むことがあります。Φ75のバイパス管付のメーター廻りは、日邦工業のものでも140万円(税抜き定価)で必要になってくるんです。高いです・・・。ホント。なので、見積りの際は要注意です。

下水についても、公共桝の深さが、1.2mまでなら直径150mm、1.5mまでなら直径Φ200mmの公共桝で構わないそうなんです。もし1.5m以上になりそうなら、1号人孔桝になったりします。

あと、ディスポーザーを設置する場合は、“ディスポーザー設置協議所”を提出しないと、下水許可の申請書を受け付けてもらえないみたいなんです。こちらも要注意ですよ。市では認められない装置であった場合は、設置が完了してからでも取り外しを指導されるそうです。そうならないように絶対気をつけた方がいいですね。

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