甲分の撤去

先日は生駒市で甲分の撤去に行ってきました。
↓は普通のサドルキャップと甲分のキャップ。
っちも同じように見えるのですが、甲分キャップの方が若干小さいんです。こちらのメーカーでは、パッと見ても分るようにSというマークを入れてくれてます。こういったちょっとした気遣いが、使う者にとっては助かりますよね。



生駒市施工基準(給水引き込みの材料について)

今日は生駒市引き込みの手伝いに来ました。生駒市ではまだ鉄管が使われており、以前に東北の水道局の方と話をしたときに、かなり遅れているということで、驚かれました。
は生駒市の引き込みの材料。

今は耐震の時代。生駒市もそろそろポリ管を検討しては…。

奈良市施工基準(A形の給水本管について)

昨日は奈良市で引き込みの手伝いに行きました。もう手伝いではなくて、メインの職人になりつつあるんですけれどね。
今回の工事にはφ75仕切弁のフランジ止め撤去がありました。問題だったのが、給水本管がA形であったこと。昔は特殊押輪がなかったので、普通押輪を使用してたんです。つまり、土圧でもって水道本管が抜けないようにしてあるみたいだったんですね。そうすると、撤去するときに給水本管まわりの土を取り除いて既設給水本管と仕切弁をむき出しにすると、仕切弁が吹っ飛ぶのでは?と職人が心配したんです。そこで登場するのが割り特殊押輪↓

これ割特を既設の普通押輪の上から取り付けてやる(ボルトナットが長いのはそのため)と、本管の継ぎ目が抜けにくくなるんですよ。
結局は既設A形給水管に特殊押輪が使用されていたため、割特は使用しませんでした。材料代はかかりましたけれど、安全の為に注文して取り寄せておくことは仕方なかったんですけれどね。

生駒市施工基準(3階直圧給水について)

今日は生駒市の調査に行きました。計画地には3階建て9世帯の共同住宅。生駒市では5階まで直圧給水は可能なのですが、水理計算書でもって確認する必要があるんです。加えて、本管の水圧が高いところでしか3階以上の直圧給水ができない(場所によっては直圧ができない地域もある)ので、水道局で確認する必要があるんです。場合によっては、3階部分φ25mmのメーターをつける必要があるかも知れない(市納金もアップします)など、不確定な要素が多い為、見積もりでは最大限の費用を見ておく必要があるんです。見積もりの役所調査は絶対に必要ですが、見積もり期間が短いときに金額が跳ね上がってしまうのは仕方ないことなんです。

奈良市施工基準(直結増圧式)

奈良市のとあるマンション受水槽方式から直結直圧方式に変えたいということで、今回申請に行きました。マンションは5階建ての49世帯。ただ単に水道管の改修の申請を1枚提出したらいいだけかな?って思っていたら大間違い。直圧になるので、各部屋ごとの申請が必要となるそうなんです。49室分の申請書って・・・。申請書も重ねたら結構な束に・・・。申請って、結構手間暇がかかるんですよね。

雨水水量計算(奈良市)

今日は雨水の水量計算をしました。
あとで誰でも作れるように雛形を作ったつもりですが、なかなか他の人には理解してもらえなくて・・・。もっと簡単なものを作らなくてはいけないみたいですね。がんばろっと。

天理市施工基準(2階建て6世帯の共同住宅)

今日は天理市に調査に行きました。2階建て6世帯の共同住宅の調査に行きました。6世帯なので、φ40でいいと思ったら、“φ75で分岐して、φ50の引込が必要です”とのこと。管径均等表を使っていますが、それでも分岐する口径の大きさや材料が変わるので、全国で統一してほしいですね。

ちなみに、天理市調査の楽な所は、水道局と下水道課が隣同士であること。他の市では水道局と下水道課が別々なので、調査に時間がかかって大変なんです。何せ、見積もりはスピードが大事ですからね。

県道であっても・・・。

今日は奈良土木に行ってきました。というのも、県道の歩道に雨水管がありまして、そこに今回の計画地の雨水管を接続したかったからです。県道なのでてっきり県の雨水管だと思っていたのですが、雨水管設置者が道路占用を提出しておらず、誰の雨水管なのかわならなかったんです。そのため、その設置者に占用申請を出してもらわなくては、雨水管を接続することはできないとのこと・・・。また大掛かりな申請になりそうな気が・・・。というか、占用を申請せずに雨水管を県道に布設している強者がいたことが驚きですね。

平群町施工基準(口径に対する給水栓の数について)

今日は平群町見積もり調査に行きました。水道屋をやって10年以上になりますが、平群町へ調査に行ったのは今日が初めてでした。
今回の計画建物は結構な大きさがあり、水栓数も20栓近くありました。それで、既設の引込口径がφ20だったので、てっきりφ25に増径する指導があるのかと思っていたのです。しかし、平群町では給水栓の数に限りがなく、φ20であっても何栓でも設置することは可能であるとのこと。“主任技術者の判断で”とのことでした。僕の経験上ではφ20は大体10栓ぐらいまでだったので、今回のプランでは値段が上がるのですが、増径工事をすることを提案しました。将来的な問題や責任を考えると増径が間違いないと思いますが、そのままの既存利用するかどうか?はお施主様次第ですかね。
ちなみに、水道局と市役所は別の場所でした。初めての市町村は、どうしても先に市役所に行ってしまいますね。
平群町役場の写真。駐車場はいつもいっぱいです。

奈良市施工基準(市納金について)

奈良市では既設の権利があれば、建物を新しく建てる際にその権利分の市納金を減額してもらえます。ただ、直圧方式か受水槽方式か減額する市納金の金額が異なってくるんです。
例えばφ40mmの既設権利があって、直圧方式(増圧式も含む)なら¥1,065,750ぐらい減額してもらえますが、受水槽方式なら¥199,500ぐらい(※建物による)しか減額してもらえません。その差は80万円にもなります。それは、厚生労働省直圧方式を推し進めていることと、奈良市でも中長期的に直圧方式を推し進める計画があるということが関係しています。なので、“直圧方式”をしてくれる申請者は優遇される方向になっているとのことなんです。
でも、他市では直圧・受水槽関係なく、既設権利をまるまる差し引いてくれるんですけれどね・・・。だってその権利は“その土地の持ち主の権利”ですもんね。

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