東大阪市施工基準(市納金について)

消費税アップがもうそこまで来てますね。
消費税がアップするに伴い、東大阪市でも市納金がアップします。加入金に消費税がかかるので、4月から加入金が3パーセントアップします。市納金の見積りをする人は要注意ですね。

それにしても1室に何十万円も払わなければならない加入金って何なんでしょうね?水道屋を長くやっていても、未だに良く分らないんです。

四条畷市施工基準(市納金について)

今日は四条畷市の1戸建て住宅の調査に行きました。
現場では道路止水はあったのですが、メーターボックス・直結止水栓はありませんでした。水道局に行ったところ、加入金が¥189,000負担金が¥5,000ぐらい手数料が¥3,000ぐらい発生するとのころでした。
普通ぐらいの市納金やな・・・。”と思いましたが、よく考えてみれば何が普通の金額か分りませんね。水道局を始め、水道屋さんですら、この金額が妥当なものかどうかわからない人がほとんどだと思います。間違いなく。もし100世帯のマンションを建てるなら2000万の市納金・・・。ちょっとしたが買えますね。

大山崎町施工基準(φ20市納金について)

10年近く水道屋をしているのですが、今日初めて大山崎町の水道局(上下水道課)に行きました。上下水道課は大山崎町役場内(2F)にあります。 

φ20mmの市納金を確認しに行きまして、金額が
加入金 ¥157,500
手数料 ¥ 30,000
           ¥187,500
となるそうです。手数料は“とりあえず3万円、それだけ予算みとったら大丈夫”と・・・。とりあえずって・・・、細かく教えて欲しかったのですが、何か勢いに負けてしましました。加入金表はもらったのですが、手数料表はない?みたいでした。次回はがんばって手数料表をもらおっと。

ちなみに、メーター口径φ20では10栓まで設置が可能です(11栓以上はφ25となります)。


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