また無意味な講習と試験を受けなくては・・・。

また無意味な講習と試験を受けなくてはいけないんです・・・。京都府の下水の主任技術者・・・。
大阪も兵庫も奈良も下水の主任技術者を持っていて、それに京都を加えるって・・・。これが全て5年後に再度講習を受けなくてはならないし・・・。同じことの繰り返しで絶対無意味。誰か何とかしてー!!



この矢板どうやって撤去しようか・・・。

先日から撤去している矢板・・・。それがこんな状態↓で・・・。
既設の給水管もガス管も最小限にしか矢板に穴開けてないから、矢板を力いっぱい引っ張ってしまうと、既設管を傷つけてしまうし・・・。どうやって撤去しようか検討中。どうせ何とかなるんですけれどね。いつでも楽観的に

目分量での下水本管の配管がいやだから・・・。

当社の職人すごいんです。目分量で配管をしてるのですが、実際に測ってみても、設計勾配どおりに配管できてるんです。配管の通りも綺麗で、ホント感心します。

でも、これって長年の経験があってのことなので、僕はレーザーを使って配管をするようにしてます。
レーザーを使っている状態。
これを使用することで、職人でなくても誰でも配管できるんですよね・・・。実際に施工できてますし。気難しい職人には絶対に言えないですけどね・・・。

職人のレベルを上げていってます。

忙しい日々がつづきます。最近ではもう集水桝の築造人孔設置ガス切断もお手の物ですね。職人にも管理者にも指導しながら施工しているので、職人や管理者のレベル会社のレベルもどんどんあがっているのが手に取るようにわかります。個人的な意見ですが、この調子でいけば次に不況の波が来てもビクともしないと思います。また来週からもがんばらなくては!

もう水道屋の仕事ではない・・・。

今日は地下埋設物の解体に行きました。昔に埋まってあった擁壁であったり、鋼矢板であったり、であったりと、まあ次から次へと色々なものが出てきました。
解体作業中の写真で、ユンボの運転手当社の職人です。
ホント何でもできる職人が多いので、毎日が勉強になります。僕らの作業現場を元請さんが見てビックリ。“水道屋さんができる仕事の範囲を超えている・・・”と驚いていました。明日もがんばろっと。

ガス切断の修行中

今日は部長と一緒に、先日受けたガス切断の講習のおさらいをしました。
職人に聞いたところ、酸素5kg/cm2で十分みたいですね。10kg/cm2は風の強いとき用とのことでした。
また、アセチレン0.13Mpa越えなかったらいいのかなと思って0.1Mpaにしてたのですが、職人曰く0.05Mpaで十分とのこと。講習でやった数値なんて、全く覚えてなかったっス。(※具体的な圧の数字は自分で確認してくださいね。)
来週には、矢板を切る必要がある現場があるのですが、ホント緊張しますね。

測量機械を勉強しました。

今日は測量屋さんに現場に来てもらって、測量機械の使い方の指導をしてもらいました。
はその機械。レベルしか使わない水道屋にとって↑のような機械はハイテク機器でしたが、測量屋さんからしたら、かなり古い機械だとのこと・・・。それにしても便利ですよね。この機械で距離や高さが分るだけでなく、人孔桝の流入と流出の角度を決めることができるんですもんね。これで1号人孔も難なく設置できそうです。

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